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2011年06月11日
カプリ島
イタリア旅行で、一番感動したのが
カプリ島の【青の洞窟】でした。
有名ですが、期待を裏切らない美しさです!!
天候や波の状態によっては入れない場合もあるそうで、
当日、入れる確率は約60%くらいとの事・・・
(弟が二度目の新婚旅行で行った時は、入れなかったそうです)
心配していましたが、お天気も良く波もベストコンディション♪
思ったより人も多くなくて、すぐにボートに乗れました。
陽気でイケ面な船頭さん(?)が、
カラダを低く船底に寝そべるようにしろと言います。
イタリア語が分からずグズグズしていたら、
いきなり両足を引っ張られ倒れた瞬間、
神技のように洞窟の入口(小さなボートがギリギリ入れる狭さ)から
ボートを滑り込ませたのでした。
そこはまさしく青の世界
何艘かのボートが洞窟の中にいて、オーソレミーオなんかを唄っていました。
青の世界にオーソレミーオが反響して・・・それはそれは幻想的
現実に引き戻されたのは、イケ面船頭さんが
やたらチップをはずめと言ってくることでしたが・・・
カプリ島のショッピング街を歩いていると
レストランの呼び込みがかかります。
何故か私達を見ると、決まって「ウニパスタあるよ~」と言ってきました。
よっぽど日本人はウニ好きだと思われているようです。
でも私は、シンプルなトマトソースのポモドーロが美味しすぎて、
毎日そればかり食べていました。
トマトの違いなのかな~?なんでこんなに美味しいのか不思議!!
あんまりトマトが美味しかったので、トマトの種を買って帰ったほどでした
アマルフィへつづく
カプリ島の【青の洞窟】でした。
有名ですが、期待を裏切らない美しさです!!
天候や波の状態によっては入れない場合もあるそうで、
当日、入れる確率は約60%くらいとの事・・・
(弟が二度目の新婚旅行で行った時は、入れなかったそうです)
心配していましたが、お天気も良く波もベストコンディション♪
思ったより人も多くなくて、すぐにボートに乗れました。
陽気でイケ面な船頭さん(?)が、
カラダを低く船底に寝そべるようにしろと言います。
イタリア語が分からずグズグズしていたら、
いきなり両足を引っ張られ倒れた瞬間、
神技のように洞窟の入口(小さなボートがギリギリ入れる狭さ)から
ボートを滑り込ませたのでした。
そこはまさしく青の世界
何艘かのボートが洞窟の中にいて、オーソレミーオなんかを唄っていました。
青の世界にオーソレミーオが反響して・・・それはそれは幻想的
現実に引き戻されたのは、イケ面船頭さんが
やたらチップをはずめと言ってくることでしたが・・・
カプリ島のショッピング街を歩いていると
レストランの呼び込みがかかります。
何故か私達を見ると、決まって「ウニパスタあるよ~」と言ってきました。
よっぽど日本人はウニ好きだと思われているようです。
でも私は、シンプルなトマトソースのポモドーロが美味しすぎて、
毎日そればかり食べていました。
トマトの違いなのかな~?なんでこんなに美味しいのか不思議!!
あんまりトマトが美味しかったので、トマトの種を買って帰ったほどでした
アマルフィへつづく
Posted by hana at 12:41
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